<JR東海>架線切れ事故で再発防止策 常務ら処分(毎日新聞)

 今年1月、東海道新幹線でパンタグラフのボルト付け忘れにより架線が切れ、運転が3時間以上ストップした事故で、JR東海は26日、関東運輸局に再発防止策を提出した。同社はまた、新幹線鉄道事業本部長の吉川直利・常務取締役を1カ月の減給(月額報酬の10%)とするなどの社内処分を発表した。

 JR東海によると、作業終了時のチェックシートや、取り換えたボルトを収納するケースを新たに導入した。復旧作業に時間がかかったことから、トラブルの際は軽装備の社員を現場に先発させ、その後、復旧機材を積んだ第2陣が出動する方法に改めた。

 一方、社内処分は23日付。同本部の車両部長ら5人を訓告や戒告処分としたほか、ボルトを付け忘れた東京修繕車両所の担当者3人を5日間の出勤停止とした。【平井桂月】

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志賀原発2号機が営業運転再開=北陸電(時事通信)

 北陸電力は18日、志賀原発2号機(石川県志賀町)の営業運転を再開したと発表した。同機は昨年7月に定期検査を開始以降、8件のミスや事故が発生。不具合の修理も長引いたため検査を延長し、予定より約4カ月遅れの再開となった。 

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<マータイさん>MOTTAINAIショップを訪問(毎日新聞)

 MOTTAINAIキャンペーン名誉会長で国連平和大使のワンガリ・マータイさんが17日午前、毎日新聞東京本社ビル(東京都千代田区一ツ橋)を訪れ、1階のキャンペーン公式店「MOTTAINAI STATION&Shop」に立ち寄った。マータイさんは、京都市で開かれた「KYOTO地球環境の殿堂」表彰式などに出席するためケニアから来日中。

 マータイさんは風呂敷や着物をリメークしたコートなどに関する説明に「とてもすてきな商品ばかり。世界中で買えたらいいですね」と話した。同店は昨年11月開店。キャンペーン関連商品を展示・販売する国内唯一の常設店舗だ。

 また、マータイさんの伝記絵本「その手に1本の苗木を−マータイさんのものがたり」(評論社)を翻訳して昨年出版した作家の柳田邦男さんも店舗を訪れ、同書をマータイさんに手渡した。

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自民、佐藤ゆかり氏ら公認(スポーツ報知)

 自民党は22日、今夏の参院選候補として、前衆院議員の佐藤ゆかり氏(48)ら6人を公認したと発表した。6人中4人が前衆院議員。

 比例代表で出馬する佐藤氏は「2か月くらい、有権者から『国政へのパイプがなくなって困っている』という声が多かった。捲土(けんど)重来を期したい」。落選からわずか半年での再起戦に臨むことには「今は政権が異常事態。単なるくら替えでなく、国民のために一日も早く国政に復帰を目指す決意した」と話した。

 だが、党内には佐藤氏の出馬を疑問視する声も。山本一太参院議員(52)は「前回選挙区で負けた人が、比例で出るのは違和感があるが、全国的知名度を考えれば『あり』かな」と理解を示したが、舛添要一前厚労相(61)は「小選挙区で10万票取れても、比例では1万票取れれば御の字。それほど厳しい。勝てる候補者を探す努力をしなくてはいけない」と安直な公認にくぎを刺した。

 追加公認は以下の通り。(敬称略)
??【選挙区】秋田 元プロ野球選手・石井浩郎(45)、広島 前衆院議員・宮沢洋一(59)、佐賀 同・福岡資麿(36)
??【比例代表】同・小坂憲次(63)、同・佐藤ゆかり(48)、会社社長・富田篤(61)

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長崎県知事選 自公支援の中村氏が初当選確実(毎日新聞)

 任期満了に伴う長崎県知事選が21日投開票され、自民、公明両党が支援した前副知事の中村法道氏(59)が、民主、社民、国民新の与党3党が推薦した前農水省室長の橋本剛氏(40)ら6人を破り初当選を確実とした。鳩山由紀夫首相と小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題が政権交代後の民主党の勢いをそぐ形となりそうだ。当日有権者数は117万4280人。

 鳩山首相と小沢氏の元秘書らが政治資金規正法違反で起訴され、民主党への批判が高まる中で与野党が対決する初の大型地方選となった。09年の衆院選で自民候補を支援した金子原二郎知事(65)が4選不出馬を表明したのを受け、無所属の7新人が立候補した。

 中村氏は金子県政の後継候補として県庁勤務37年の「即戦力」をアピール。自民は終盤、著名議員を応援に投入し、積極的な民主批判を展開した。

 橋本氏は、与党3党と連合長崎が推薦し、金子県政の刷新を訴えた。閣僚らも次々と応援に入り、政権与党との連携を訴えたが、及ばなかった。

 元参院議員の大仁田厚氏(52)は、「長崎の宣伝マン」を訴えたが伸び悩んだ。共産が推薦した市民団体事務局長の深町孝郎氏(67)と、前県議で医師の押渕礼子氏(71)も浸透しなかった。【阿部義正】

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消費税 「景気が後退」「必要なら」…閣内に温度差(毎日新聞)

 菅直人副総理兼財務相が3月から、消費税率引き上げを含む税制抜本改革に着手するとの意向を表明したことについて、16日の閣議後の会見で、閣僚から発言が相次いだ。所得税や法人税など税制全体を見直す必要性にほぼ異論はないものの、消費税増税を前提とした議論は積極派から反対派まで幅広く、閣僚間の温度差は大きい。

 「消費税(増税)ありきという議論には立たない」。原口一博総務相は会見で、こう強調。「疲弊した経済に増税すればかえって(景気がさらに後退し税収が減るため)財政赤字は拡大する」と景気回復前の増税にクギを刺した。

 福島瑞穂少子化担当相は、消費税増税で年収の少ない世帯の負担が増えるとして「議論はいいが、税率引き上げには反対だ」と社民党代表として反対の姿勢を鮮明にした。亀井静香金融担当相は「消費税だけを取りだして議論をするほど暇ではない」などと一蹴(いっしゅう)した。

 これに対して、「ムダを排除した上で、必要なら上げる」(直嶋正行経済産業相)「消費税、所得税すべての(税の)バランスを考える必要がある」(仙谷由人国家戦略担当相)と増税の必要性をにじませた声も少なくない。

 鳩山由紀夫首相は「この4年間は(消費税を)上げないが、議論することは結構だ」との立場だ。菅財務相はこの日、「あらゆる税について本格的議論をそろそろ始めるべきだ」と意欲をみせたが、閣僚の意見は多様なだけに曲折は避けられそうにない。【寺田剛】

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【くらしナビ】そば焼酎 ブームの予感 クセ少なく、すっきり(産経新聞)

 ■低アルコール傾向、健康志向が追い風 

 焼酎ブームが一段落する中、芋・麦焼酎などに比べ、存在感の薄かったそば焼酎に注目が集まりつつある。健康志向や食の嗜好(しこう)性の変化に伴い、消費者の低アルコール化が進んでいることが背景にあり、芋、麦など他の焼酎よりも一般的にクセが少なく、飲みやすいとされる特徴が支持を得ているようだ。(前田徹)

 ≪抗酸化のルチン≫

 東京・日本橋の老舗そば店「藪伊豆総本店」では、「そば前」と呼ばれる酒類を20種類前後そろえている。そば前といえば日本酒が定番だが、店主の野川喜央(よしひろ)さんによると、ここ5、6年は焼酎を注文する客が増え、特にそば焼酎にこだわる人が多くなったという。

 野川さんは「そばにはルチンと呼ばれる抗酸化栄養素がたっぷり含まれています。つまり、肥満や高血圧といった生活習慣病に悩む現代人には、とても良い雑穀です。そのルチンが一番多く含まれているのが、そばをゆでたときにできるそば湯。しかも、そば湯は甘い香りがして、そば焼酎との相性がいい」と話す。

 焼酎アドバイザー(日本酒サービス研究会認定)などの資格を持ち、酒や食のライフスタイルをプロデュースしているコンサルタントの友田晶子さんは、こうした健康イメージを背景にしたそば焼酎ブームを予感している一人だ。

 「これまでの焼酎ブームにはワインブームと近いものを感じていました。グルメや外食を積極的に楽しむ人が、芳醇(ほうじゅん)で濃厚な芋や麦を原料にした焼酎を楽しんでいると考えたからです。ところが、焼酎はワインよりお酒特有のクセや口当たりが強いです。世界的な低アルコール傾向を考えると、クセが少なく、すっきり感のあるそば焼酎がこれからは面白いと思っています」

 ≪つまみに「ガレット」≫

 友田さんによると、フランスでは、そば粉のクレープ「ガレット」がブームだという。フランス北西部、ブルターニュ地方の伝統料理で、人気の理由は、そばの甘い香りと低カロリー。日本にもここ数年、専門店が相次いで登場している。

 ガレットは、同地方の名産でリンゴから造ったアルコール度数数度の発泡酒「シードル」と合わせて食べるのが一般的だが、友田さんは「そば焼酎との相性も良く、ガレットをつまみにそば焼酎を楽しむ若い人が出てくるのでは」とみている。

 最近の焼酎ブームは平成15〜16年。国税庁の統計では、芋焼酎の需要急増を受け、16年の出荷量が前年比7万4519キロリットル増の46万8936キロリットルに上り、ピークの19年には56万8978キロリットルを記録した。だが、20年に3万キロリットル余りの出荷減となり、10年以来続いてきた連続増がストップ。21年も下降線をたどっている。

 焼酎ブームの頭打ちについて、日本酒造組合中央会(東京・西新橋)の三浦正善・焼酎事業部課長は「若者が柑橘(かんきつ)系ジュースに甲類焼酎などのアルコールを混ぜる、いわゆるサワー系の酒を好むようになり、乙類に分類される本格焼酎に目を向けなくなったからではないか」と分析。そのうえで、「芋や麦に比べすっきり感のあるそばが今後、(若者に)受け入れられやすいのでは」と予想している。

                   ◇

【用語解説】焼酎

 連続式蒸留器で造る純アルコール的な甲類(アルコール度数36度未満)と、単式蒸留器で造る本格焼酎といわれる乙類(同45度以下)の2種がある。乙類は、米麹(こうじ)、麦麹などを用いて芋、麦、米などのでんぷん質を糖化、発酵したもので、原料の特徴が反映される。1980年代半ばの酎ハイブームは主に甲類がベース。90年代後半には本格焼酎ブームが起き、まず麦が、その後、芋が受け入れられ、この2原料だけで売上高全体の8割を占める。

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糖尿病治療の血糖コントロール指標「HbA1c値が最も重要」(医療介護CBニュース)

 糖尿病治療における血糖コントロール指標について、HbA1c(赤血球中のヘモグロビンが糖化したもの)の値が最も重要だとする医師が8割に上ることが、サノフィ・アベンティスの調べで分かった。

 調査は昨年11月、糖尿病患者へのインスリン療法での薬剤の評価や処方の意向などを把握するため、インスリン療法を実施している全国の医師300人(このうち糖尿病専門医は140人)を対象に、インターネット上で実施した。

 調査結果によると、糖尿病治療における血糖コントロール指標で最も重要なものは、「HbA1c値」が80%で圧倒的に多かった。以下は「食後2時間血糖値」7%、「食後1時間血糖値」5%、「空腹時血糖値」4%、「随時血糖値」3%、「その他」1%の順。

 また、実際にインスリン製剤を選択、決定するとき、最も重要だと思う項目を上位3つまで聞いたところ、「HbA1cを改善」71%、「1日血糖プロファイル(空腹時および食後)を改善」49%、「低血糖発現頻度が少ない」45%、「食後血糖を改善」30%などが多かった。

 さらに、インスリン治療で用量調節をする際の最も重要な指標としては、「HbA1c値」が44%で最も多く、以下は「空腹時血糖値」24%、「食後2時間血糖値」19%、「食後1時間血糖値」7%の順。「随時血糖値」と「その他」は共に3%だった。


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 京都大大学院でパズルを研究している東田大志さん(25)がメイドなど萌(も)えキャラをテーマにした「パズル公爵の挑戦状(ビラ)」(PHP研究所、1300円)を出版した。

 東田さんは07年9月から、全国を行脚して自作パズルを路上で無料配布。中でも東京・秋葉原でメイド姿の女性に好評だったことから開眼し、「萌え問題」を作り始めた。

 新著は公爵にふんした東田さんがパズルを解説し、萌えキャラたちがご主人様の見事な解答を待つ仕組み。だが、挑戦者が悩めば悩むほど喜ぶ「ドS」なキャラも登場する。【広瀬登】

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